Guess What?ゲームでは、目隠しをした人が名詞が書いてある封筒から一枚のカードを引き、その名詞を周りのメンバーがヒント言い、目隠しをしている人が当てるもの。
時間制限中に何問正解できるか、なのでみんな必死です。
一番白熱、といえばこのゲームかもしれません。「Spelling Game」
スクリーンに2か所ブランクが入っている単語が出てくるので、その二文字を当てられたらポイント。わかったら前にあるボタンをプッシュ。まずは小学生用の簡単な単語からだんだんと中高生用、大学生用と難しい単語に進んでいきます。
そして最後にはJETの先生用、日本語の問題。
チーム内での話し合いはOKなので、みんなJETの先生に教えたい!
なので、早押しにラインでスタンバっている先生たちに後ろからみんな突撃!
先生たちは押されるーー!
とっても白熱したゲームでした。
Duck, Duck Goose GameでのMC担当は小学生グループ3。
一生懸命に練習した英語で、みんなにゲームのルールを伝えます。最後の「Let’s play the game!」にみんな大拍手!
基本は日本のハンカチ落としと同じ。
鬼が一人ずつの頭をポンとたたきながら、Duck, Duck, Duck..と進み、 Goose!と言われた子は走って、鬼を追いかけます。
Gooseの子が座っていたところに座り、鬼が交代。かなり皆、本気で走ります!
日本人にでも外国人にでも、やっぱり誰にでもトラディショナルでシンプルなゲームは盛り上がるようですね!